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オンガク [オンガク]

当時お気に入りだったテクノのレーベルやCDを掲載していた。


まずはレーベル厳選紹介。

HARTHOUSE  http://www.harthouse.de/
●ドイツはフランクフルト、あのスヴェン・ヴァスが創設し、ジャーマントランスで
一世を風靡したEYE-Qのサブレーベルとして生まれたハートハウス。
ここは一度はつぶれちゃったんだけど、復活しているようで。ウェブサイトもあるし。
ここの残党アーティストは今でも気になるな〜。ハードフロアもここから出てきた。

COCOON  http://www.cocoon.net/
●こちらは現在のスヴェン・ヴァスのレーベル。今でも現役バリバリ、
もちろんトランスじゃあないですけど、スヴェンはDJも新作もやっぱりカッコイイ。
ハートハウスの残党アーティストが作品を出すことも多く、気になるレーベル。

HARDFLOOR  http://www.hardfloor.de/
●ハートハウスの看板アーティストだったハードフロア、今もリリースするなら
ハートハウスからかと思ったら、その名もハードフロアという、そのまんまな
自身のレーベルが創設されている!新作を聴いたって相変わらずな
TB-303使いのハードフロア節炸裂で、もはや神。

PV  http://www.pv-records.de/
●ハートハウスではレジスタンスDで活躍していたパスカルFEOSのレーベル。
ドイツらしいハードなテクノ。パスカルの作品はハードテクノでカッコイイ。
個人的にはレジスタンスDのトランスもののほうが好きなんだけど。

MFS  http://www.mfs-berlin.de/
●ドイツはベルリンの老舗レーベル。良質なトランスものを数多くリリース。
ポール・ヴァン・ダイクもここからたくさん作品を出していたよねえ。
電気グルーヴの『Niji』だってドイツ盤はここからリリースされた。
でも、ここのは日本にあまり入ってきていないのか、それともかなり前に
活動を停止してしまったのか、今はもうレコード屋でも見かけません!

SUPERSTITION  http://www.superstition.de/
●ドイツはハンブルグの人気レーベル、スーパースティション。
以前はジャーマントランス・テクノを多数出していたんだけれど、
だんだんとハードなテクノにシフト。音もデザインワークもカッコイイ!
最近はまったく新作を目にしなくなってしまった。

POKER FLAT  http://www.pokerflat-recordings.com/
●ドイツのミニマルファンクなテックハウスの牽引者、スティーヴ・バグのレーベル。
このレーベルはロウエレメンツの後継的存在?同じくスーパースティションの
サブレーベルだと思われますが、ここは今もリリースが続いています。

LOW SPIRIT  http://www.low-spirit.de/
●ドイツのクラブシーンの大御所、ウエストバム主催のレーベル。
バム自身の最新リリースを聴いた印象でも、エレクトロな方向性がうかがえます。
バムにしてもほかのリリースにしても、昔の音源のほうが好きなんだけどなあ。

MULLER  http://www.muller-records.com/
●ベロシマでおなじみ、ルーパ系で人気のフランク・ミューラーのレーベル。
ここはロウスピリットの傘下レーベルなのかな、なかなかいいと思います。

PLASTIC CITY  http://www.plasticcity.de/
●ドイツのテックハウスレーベル、プラスティックシティ。
ハードフロアを思わせるようなアシッドハウスものもあった初期に比べて、
現在はクールでディープな感じになっている。

DISKO B  http://wp.diskob.com/
●ドイツはミュンヘンのディスコB。DJヘル!なのでエレクトロ色が濃い。
アシッドフリークとしては、リチャード・バーツのプロジェクト、
アシッドスカウトが大好きでした!サブレーベルにジゴロあり。

TRESOR  http://tresorberlin.com/
●良質なミニマルテクノ、ハードテクノを数多くリリースしているトレゾー。
デトロイトのアーティストがここからレコードを多数出している。ベルリンなのに。

PLATIPUS  http://www.porcupinerecords.co.uk/
●UKロンドンのトランスレーベル。アーティスト的にも音的にも
ジャーマントランスフォロワーといった感じで、好きなひとならハマるはず。
カモノハシのマークでおなじみだったレーベルデザインが一新されてからは、
少しゴアっ気が抜けてユーロ調へシフトか。サブレーベルGEKKOも派生。
さらにはPLATIPUS:EUROなる、ユーロトランス全開レーベルもできた!
そして今は、レーベル名を変えてその傘下という位置づけとなっている?

SILVER PLANET  ウェブサイトなし
●あの今はなきライジング・ハイのフォロワー的レーベルだと思われる、
シルバープラネット。初期には電器グルーヴの『Niji』もリリースしています。
傘下レーベルにブループラネット、シークレットプラネットなどあり。
RHのトランスが好きだった人なら絶対に気になるレーベルなのですが、
ここの盤も、もうどこにもありませんウェブサイトもない〜。

WARP  http://warp.net/
●UKシェフィールドの老舗レーベル。リスニング系のものが多いのかな。
ジャーマン、アシッドトランス全盛のころも徹底してリスニングだった。

REPHLEX  http://www.rephlex.com/
●リチャード・D・ジェイムスのレーベル、リフレックス。あの奇才リチャードの
レーベルだけあって、実験的なテクノが多い。アシッド好きとしては、
ザ・コズミック・コマンドーは見逃せないところ。

NOVAMUTE  http://mute.com/ (ミュート)
●大手レーベルのミュートレコーズ傘下で、常に良質なハードテクノをリリース
している丿ヴァミュート。プラネタリー・アゾウルト・システムズでもおなじみの
ルーク・スレイターも、本人名義ありで多数レコードを出しているよねえ。

F COMMUNICATIONS  ウェブサイトなし
●ローラン・ガルニエ主催のフランスの看板レーベル、Fコミ。
テクノからハウス、リスニング系や実験的なものまで幅広くリリースしていた。
個人的には北欧コネクションやハウス路線が好みかな。もしくは昔の音源!
2008年に活動を停止している模様。今はウェブサイトもないし。

R&S  http://www.rsrecords.com/
●ベルギーの老舗レーベル。最近はいまいちパっとしないな〜と思えてしまうのは、
全盛期がスゴす過ぎたせいかもしれない。現在の有名どころは初期のころ
ほとんどここからリリースしていた。発掘上手!

SYNEWAVE  http://www.synewave.com/
●アメリカはニューヨークの、デイモン・ワイルドのレーベル。硬質なミニマルものを
リリースしている。クールでカッコイイけれど、やっぱり昔のアシッドテクノが好き。
「エゴ・アシッド」、「バン・ジ・アシッド」、「アフガン・アシッド」、最高〜!!

FROGMAN  http://www.frogman.biz/
●日本国内のレーベルはあまり聴かないんだけれど、ここはなかなかイイ。
たまにブレイクビーツやハウス寄りのものも出している。楽しく踊れる感じ。
オススメは、カガミと、マイク・ヴァン・ダイク絡みの作品!
ここも2008年のリリースを最後に活動停止。

DENKI GROOVE  http://www.denkigroove.com/
●レーベルではないけれど、日本でテクノといったらこの人たちはハズせない。
電気グルーヴの公式ホームページです。相変わらず素晴らしい。


そして、もはや幻の名盤?!ディスクガイド。

cdr2.jpgHARDFLOOR
TB RESUSCITATION
HART U.K. CD1


●歴史的名盤、ハードフロアのファースト。本来なら品番はHHCD1なんだけれど、
これはライジング・ハイがライセンス契約でハートハウスUKとして出していた盤。
見た目は変わんないけど。

cdr31.jpgSPICELAB
LOST IN SPICE
HH CD 2


●オリバー・リーブの懐かしーい名義、スパイスラブ。
文字通りのスぺーシーなジャーマントランスを聴かせてくれます。
ジャケット紙を見開くと使用機材が表記してあって興味深い。

cdr19.jpgYOKOTA
THE FRANKFURT-TOKYO CONNECTION
HH CD 3


●すごい創作意欲でアルバムもいっぱい出しているススム・ヨコタのファースト。
今の音からは想像もつかないトランシーな内容。ケン・イシイと並んで
テクノシーンにおける日本人海外デビューの先駆け的存在。

cdr29.jpgRESISTANCE D
STRINGZ OF LIFE
HH CD 004


●美しい旋律のジャーマントランスで人気の、マイク・モーリス&パスカルのユニット、
レジスタンスD。タイトルはデリック・メイへのリスペクト?
ハートハウスの古き良き時代を匂わす名作。

cdr30.jpgDER DRITTE RAUM
MENTAL MODULATOR
HH CD 008


●今も現役?トランスもののコンピにも顔を出すダー・ドリッテ・ラウム。
こちらはハートハウスの8番、昔のイイ感じの、ジャーマントランス、
テクノが堪能できます。再発されたから今でも入手できる!?

cdr32.jpgASTRAL PILOT
ELECTRO ACUPUNCTURE
HH CD 013


●スヴェンとB-ZETのプロジェクト、アストラル・パイロット。
なにやらこのアルバム、当時の初(かな?)来日の際にいろいろな
影響を受けたみたいで、たぶん電気針治療もやったんだろうねえ。

cdr7.jpgBRAINCELL
MAN OF MANY THEORIES
HH CD 021


●スウェーデンだけでなくミニマルテクノ界のカリスマ?カリ・レケブッシュの、
ブレインセル名義のアルバム。これは意外にもハートハウスからのリリース。
後期ハートハウスはトランス色皆無。ジャケットがクールでよい。

cdr33.jpgFREDDY FRESH
ACCIDENTALLY CLASSIC
HH CD 023


●ミネアポリスの変なおじさん、フレディフレッシュ。ハートハウス後期に
相応しくトリップホップなアルバム。今ではビッグビート系の音で人気のこの人、
昔は変態アシッドトラックをいっぱい出していた!

cdr.gifVARIOUS ARTISTS
RETROSPECTIVE
HH BOX 1-2


●倒産前のハートハウスの総決算、ベスト盤的コンピCDは4枚組。
それまでのコンピレーション1〜8も持っていたけれど、ついつい
買ってしまった〜。コレクターズアイテムでしょ〜これは。

cdr.gifMICROGLOBE
AFREUROPAMERICASIAUSTRALICA
MFS 7055-2


●MFSからの、マイク・ヴァン・ダイクによるマイクログローブ名義の名盤!
タイトルは五大陸合体!といった感じ?石野卓球も参加している
リミックスアルバムもリリースされた。

cdr6.jpgVARIOUS ARTISTS
SUPERSTITION VOLUME ONE
SUPERSTITION 2008 CD


●人気レーベルのコンピ第1弾。今の音もいいけれど昔のスーパースティションは
ジャーマントランス・テクノがすごくイイ!これも当然イイ曲がいっぱい!
ジャケットのCG&ドギツい色づかいが当時を物語る?!

cdr28.jpgL.S.G.
RENDEZVOUS IN OUTER SPACE
SUPERSTITION 2038 CDM


●今も現役でリリースしています、オリバー・リーブのL.S.G.名義の
ファーストアルバム。やっぱりこの当時の音はジャーマントランスが
感じられて最高〜。ヒマワリのジャケットが印象的。

cdr13.jpgMIJK'S MAGIC MARBLE BOX VOLUME 2
TOKYO TRAX
SUPERSTITION 2041 CDM


●マイクのMMM名義第2弾『東京トラックス』!ジャケットのアニメ絵、
曲中のガンダム音、QY-20、駅メロ、曲解説文などからマイクの親日家
(オタク)っぷりがうかがえます!カッコイイ!

cdr5.jpgPLANET LOVE
VOLUME 2
SUPERSTITION 2057 CD


●このアルバムもスーパースティションから。アンビエントもありの
トランステクノといった感じかな。2枚組。曲がどうこうってよりも、
なんとなくこのジャケットで選んでしまいましたー。

cdr12.jpgVARIOUS ARTISTS
RAW ELEMENTS VOL.1
SUPERSTITION 2035 CD


●ロウ・エレメンツのコンピ第1弾はスーパースティションから。
ここはスーパースティション傘下のレーベルなの?ジャケットには
大きくレーベルマーク。ハウス寄り?イイ感じのジャーマンテクノ!

cdr8.jpgSTEVE BUG
VOLKSWORLD
LAW 618


●ロウ・エレメンツからリリースのスティーヴ・バグのアルバム。
音は評して“ミニマルハウス”。ビートルのジャケットでタイトルも
『フォルクスワールド』!同デザインの丸ステッカー付き。

cdr4.jpgVARIOUS ARTISTS
PLASTIC SPIRITS
PLAC 001 CD


●ドイツのテックハウスなレーベル、プラスティックシティーの
第1弾コンピレーションアルバム。あのハードフロアもリミックスで
参加しています。ジャケットもかわいクールでよい。

cdr10.jpgCOMMANDER TOM
EYES
NOOMCD007-2


●ドイツのアシッドトランスレーベル、ヌームの中心人物コマンダー・トムのアルバム。
ジャケット裏では本人がTB-303をどうだ〜!といわんばかりに見せています(笑)。

cdr.gifPASCAL F.E.O.S.
FROM THE ESSENCE OF MINIMALISTIC SOUND
PVCD03


●美しい旋律のトランスで人気だったレジスタンスDのかたわれ、
パスカルはミニマルテクノもすごくイイ!CD-ROMにもなっていて
ループする音楽と映像が楽しめるー。1999年ベストの声多し。

cdr.gifDJ HELL
X-MIX-5 WILDSTYLE
!K7 039CD


●!K7のX-MIXシリーズ第5弾はDJヘル。特別仕様盤には
1995年現在の世界のトップ・テクノDJの写真&データが入ったカード、
「DJトランプカードセット」付き!トランプじゃななかったけど。

cdr11.jpgACID JUNKIES
PARANOID EXPERIENCE
DJAX-UP-CD5


●オランダのアシッドバカ2人組のファーストアルバム。
ジャケットのニコニコマークがベロ出していたりビーバーっ歯だったり
キバむいていたり動物ツラだったりブタっ鼻だったりしておもしろい。

cdr.gifACID JUNKIES
UNSEQUENCED
DJAX-UP-CD14


●セカンドアルバム。CDのケースにおなじみ?のニコニコマークが
プリントされています。数字をたどって線を描いていくと絵ができる
ゲーム付き!しかも鉛筆同梱!

cdr3.jpgACID JUNKIES
EU
DJAX-UP-CD16


●サードアルバム。スマイルブックレットにニコニコマークのステッカー9枚付き!
ブックレットはステッカー台帳になっていて、今後のリリースで付くステッカーを
集めてねということらしい。

cdr25.jpgVARIOUS ARTISTS
THE BEST OF X-TRAX
XCD01


●オランダのバッキバキアシッドレーベル、Xトラックスのコンピ第1弾。
DJミスジャーを筆頭に、期待通りのバッキバキアシッドトラック大集合!
でも2枚組のくせに12曲しか入っていない。

cdr17.jpgCASPAR POUND
SOME REMIXES 91-94
RXP CD1


●ライジング・ハイの首領、カスパー・パウンドによるリミックスワーク集。
この人のリミックスにはイイ仕事が多くって、あの大傑作「トゥーフルムーンズ」
リミックスももちろん収録。残念ながらカスパーは2004年に33歳の若さで急死。

cdr16.jpgINFLUX
UNIQUE
SAPH CD1


●ライジング・ハイのサブレーベル、サッフォーの初のアルバム。
内容はアシッドながら変化に富んでいてイイ感じ。インフラックスは
とにかくアシッド音を多用する、筋金入りのTB-303マニアです!

cdr18.jpgVARIOUS ARTISTS
THE ASCENSION COLLECTION
ASC CD1


●ライジング・ハイのサブレーベル、アセンジョンの初のコンピ。
こちらのレーベルではよりハウスな方向をカバーしています。
ほんとにもう、手広くやり過ぎ。だからコケたんだよきっと。

cdr.gifVARIOUS ARTISTS
THE SECRET LIFE OF TRANCE 7
RSN CD50


●ライジング・ハイの看板コンピ、これにて終結。くうぅ、リアルタイムで
聴けなかった悲しさ、ここから探してなんとか“3”まで新品で手に入れたものの、
2と1が手に入らず…もうナイだろうなあ〜。

cdr14.jpgMARCO ZAFFARANO
HE WAS ONCE A BEAUTIFUL WOMAN
SILVER 1 CD


●シルバープラネットの第1弾アルバムはMFSからのライセンスリリース。
ハートハウスでもおなじみのマルコ・ツァファラノ。ジャケットとタイトルが変!
内容もサーカスが舞台?変で美しいトランス!

cdr.gifVARIOUS ARTISTS
THE SILVER PLANET COLLECTION VOLUME 1
SILVER 7 CD


●シルバープラネットのコンピ第1弾。ここはライジング・ハイの
フォロワー的レーベル?で、デヴィッド・コーンウェイがかかわっていて、
ライジング・ハイのトランスが好きだった人にはオススメ!

cdr15.jpgVARIOUS ARTISTS
PLATIPUS RECORDS VOLUME ONE
PLAT 10 CD


●人気トランスレーベル、プラティパスのコンピ第1弾。
ジャケットには今はデザインが一新されてなくなったカモノハシマーク。
それに千手観音?初期はゴアなイメージがいくらかあった。

cdr.gifQUIETMAN
SHHHH
PLAT 40 CD


●クワイエットマン。あのローレンス・エリオット・ポッターと
ウィルフ・フロストのユニット。一部ニッキー・ハウズも参加でこれ、
ライジング・ハイのフレンズ・ラヴァーズ&ファミリーじゃん!大好き。

cdr27.jpgBT
IMA
9 46356-2


●BTことブライアン・トランソーのファーストアルバム『今』。
US盤はボーナスCD付き。これには収録されていないけれど、
この人の「リメンバー」やリブラ名義のトランス作品はほんとに大好き。

cdr21.jpgTHE ADVENT
ELEMENTS OF LIFE
TRUCD8


●エレクトロハードミニマルの大御所、アドヴェントのファーストアルバム。
個人的にはやっぱりこの当時の音が好き。シスコ・フェレイラつながりで
1曲だけあのCJボーランドも参加。

cdr22.jpgTHE ADVENT
SHADED ELEMENTZ
TRCDR8


●ファーストアルバムからのリミックス集。リミキサーが豪華!
ルークにベルトラム、デイモン・ワイルド、サージオン、レケブッシュに
ビックネル、マーク・ベル、カール・コックス!すご!

cdr23.jpgPLANETARY ASSAULT SYSTEMS
ARCHIVES
PF039 CD


●ルークとアランのイイ仕事!プラネタリー・アゾウルト・システムズの
ベスト盤的アルバム。フロアキラーな名曲「スターウェイ・リチュアル」も収録!

cdr24.jpgVARIOUS ARTISTS
SYNEWAVE NEW YORK VOLUME1
KICK CD27


●デイモン・ワイルドのレーベル、サインウェイヴのコンピ第1弾。
パンプパネルの「エゴ・アシッド」、ワイルド&テイラーの
「バン・ジ・アシッド」も収録!やっぱりアシッド最高〜。

cdr26.jpgTHE KOSMIK KOMMANDO
FREAQUENSEIZE
REPHLEX CAT 010 CD


●23曲ライヴレコーディングス2枚組アルバム。自分のスタジオに
「アシッド・ラボ」と命名している、コズミックコマンドーこと
マイク・ドレッドは文字通り実験的アシッドテクノの第一人者。

cdr34.jpgNITRATE
ACID STUKER
DBMLABCD9


●今はビッグビート系で人気のフレディフレッシュの過去の仕業、
ニトレイト名義のアルバム。タイトルにもある通り、バキバキ、ビヨビヨ、
ウニョウニョ、変なおじさんアシッド音全開で〜す!

cdr1.jpgUNDERWORLD
EXPLODING ALL OVER EUROPE
MOONRAKER 197


●アンダーワールドのライヴ音源!30分だけだけど全開だァ〜!
で、収録時間が短いからこそできる荒技、なんとCDの円周がギザギザカットに
なっている!でも問題なく再生できるのでご安心を。

cdr.gifVARIOUS ARTISTS
THE PROFESSIONAL SCHOOL OF TECHNO VOL.2
SRCS 7422


●電気グルーヴのテクノ専門学校第2号!これでテクノに入門しました!
残念ながら第1号は買えず〜。テクノ専門学校学生証と3大レーベルの
ロゴステッカー付き。役には立たないけど。

cdr.gifKEN ISHII
JELLY TONES
SRCS 7854-5


●初回限定盤のみ“マンガ・テクノ・ビデオ”「EXTRA」が収録された
CD^ROMが付いていた。そのせいか、中古店では少しプレミア価格に
なったりしていた。このころまでのケン・イシイは好き。

cdr20.jpgULTRA-TAKKYU VS MIJK-O-ZILLA
1ST BATTLE CD
FROG009CD


●ウルトラタッキュウ対マイクオージラ!日独スーパーヒーロー
夢のコラボレーション!はフロッグマンから。曲がもう、ほんとに
卓球とマイクの共作といった感じが出まくりで、カッコイイ!

cdr9.jpgDENKI GROOVE
NOTHING'S GONNA CHANGE
KSC2 311


●今までシングルはあまり買っていなかったんだけれど、
これは買ってしまいましたー。曲も歌詞もほんとにもう、
心の琴線に触れる感じで。ジャケットもお気に入り。

cdr.gifOVERROCKET
POPMUSIC
GOCA 2003


●電気グルーヴ以来、エレクトリック、歌モノでいいの見つけました!
オーバーロケット。過去の作品もいいけれど、このアルバムは
ジャケットも気に入っています。特に12番の曲、よいよ〜。


そうそう、なぜ「CAN NOT SCAN」があるのかというと、
使っていたスキャナが古いアルプス電気のプリンタ一体型だったから。
だから薄い紙しかスキャンできなかったのです。ご了承くださいませ。



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